自然素材をふんだんに使った心にも身体にも優しい家 佐倉市 O様邸

壁と天井はスペイン漆喰仕上げ。床には無垢のパイン材を使用しているので、居心地も触り心地も良い住空間になっています。無垢のパイン材の床は、過ごしていくうちに違う風合いになって行くのが特徴です。

以前古い団地に住まわれていて、カビや結露に悩まされていたO様のご要望は、カビや結露のない空気のきれいな家。そこで、建物の断熱については、セルロースファイバーとEPSボードを使用したダブル断熱(外断熱+内断熱)を採用しました。セルロースファイバーは新聞の古紙を再利用した天然素材(パルプ)由来の断熱材で、高い断熱性能と調湿性能や防音性能を備えているおすすめの断熱材です。

・敷地面積:182.00㎡(55.06坪)

・延床面積:96.88㎡(29.31坪)

・竣工年月:2018年6月

・家族構成:ご夫婦+子ども2

 

・床:パイン無垢材

・壁と天井:スペイン漆喰

・断熱材:セルロースファイバー+EPSボード

耐久性のある塗り壁で仕上げた外観は真っ白で、庇(ひさし)の存在感が引き立ちます

奥様こだわりのモザイク調のタイルを敷いたエントランス

 

玄関はポーチと同じモザイク調のタイルと、木目の美しいパインの無垢材のフローリングで個性的な仕上がりになっています。

玄関には大型のシューズクロークと天井までの大容量の収納で、いつもスッキリ片づきます

O様邸のLDKです。無垢のパイン材のフローリングとスペイン漆喰のオフホワイトの壁のシンプルナチュラルな雰囲気になっています

別角度から撮影したLDKです

キッチンの前にはお勉強カウンターを造作しました。お勉強カウンターの全面の壁はコルクボードを施工しています。小学校からのプリントなどを貼り付けておけるので小さなお子様のいるご家庭では便利です

シンプルで使いやすいO様邸のキッチン

2階に上がる階段です。階段の踏み板も無垢のパイン材を使用しています。スペイン漆喰の陰影が落ち着いた印象を与えてくれます

2階の多目的ホールです。雨の日はここに洗濯物を干せるように、ホスクリーンを設置しています

主寝室です。2階の床もすべてパインの無垢材を使用しています

将来的に2部屋に間仕切れる子供部屋です

使いやすくて清潔なシステムバス

トイレの壁ももちろんスペイン漆喰です。落ち着いた印象の明るいトイレルームになっています

LDKの化粧貼りはベイマツです。濃い茶色に塗装することが多いですが、床材の色にあわせて無塗装で仕上げています。ちなみにO様邸では天井もすべて漆喰で仕上げています

洗面室に造作した棚。タオル置き場になる予定です

押入れの中も無垢材の床と漆喰の壁で仕上げています。衣類や布団を収納するクローゼットや押し入れの中こそ自然素材で仕上げた方が良いと考えています。自然素材をアピールしていても押し入れの中はビニールクロスという会社さんも少なくありません

独特の風合いが漆喰壁の魅力です