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高気密・高断熱
全棟で気密測定を実施
断熱性の高い家にするには、高気密な家づくりをする必要があります。
田中住プランニングでは全棟で気密測定を実施し、十分に基準を満たす家かどうか確認しています。
気密測定とは

気密測定とは住宅の気密性能を数値で示すための検査です。
専用の測定器を使用し、建物内の空気を強制的に排出し、どれだけ外気が流入するかを計測することで気密性能を確認します。
ただ気密測定は義務ではありません。工務店によっては実施しない、あるいは実施するために費用を追加されることもありますが、田中住プランニングでは必ず実施することで、気密性能を保証することが重要だと考えています。

断熱等級6以上が標準仕様です
断熱性能を示す指標として、断熱等性能等級(断熱等級)があります。外壁や窓などの断熱性能、冷房をつける時期に日射を遮蔽する対策、結露の発生を抑制するための対策などをもとに、1から7等級までに区分されています。
2025年には新築住宅の断熱等級4が義務化されました。田中住プランニングでは全棟において断熱等級6以上と、国が基準を上回る等級を標準仕様としています。
高気密・高断熱のメリット

高気密・高断熱にすると、夏は涼しくて冬は暖かい、暮らしやすい家になります。さらに詳しく、高気密・高断熱のメリットを見ていきましょう。
結露が発生しにくい
高断熱な家は結露が発生しにくいという特徴があります。室内をジメジメと不快な気持ちにさせる結露を防げば、カビやダニの発生を減らすことができます。
カビやダニはアトピーや喘息の原因にもなります。ご家族にアトピーや喘息で悩んでいる方がいらっしゃるなら、家の断熱性を高めることで症状が緩和されるかもしれません。
断熱性の話をすると半信半疑といった反応をされるお客様は多いですが、実際に田中住プランニングのお客様からは、「症状が緩和された」という喜びの声が届いています。断熱性を高めることで、ご家族の健やかな暮らしを手に入れてください。
光熱費を節約できる
断熱性の高い家はランニングコストを下げるというメリットもあります。断熱性の高い家は、夏は涼しく、冬は暖かいので、冷房や暖房を使う頻度が減り、光熱費が目に見えて下がります。実際に住み始めてからでなければ判断できないことですが、高断熱の家に暮らす方は、その違いを実感されています。
ヒートショックを防ぐ
住宅内の温度が均一に保たれるため、脱衣所やトイレ、廊下といった寒暖差を感じやすい場所が生じにくく、ヒートショックのリスクを軽減することができます。
断熱性能を高めるたの工法「ダブル断熱」
外断熱と内断熱の両方を施工するのが「ダブル断熱」です。一般的な工法で建てられた家は、柱など構造躯体の外側に断熱材をつける「外断熱」か、内側に断熱材をつける「内断熱」のどちらか一方だけ施工されています。しかし田中住プランニングでは、「外断熱」と「内断熱」の両方を施工することにこだわっています。
構造躯体が雨や風といった外気の影響を受けると、室内に結露が生じます。しかし外側も内側も断熱材を使用することで、構造躯体が外気の影響を受けることを防げば、結露が生じなくなります。結露を防げばダニやカビの発生が軽減されるので、室内の空気をより美しく保てます。

断熱性を高めるための建材
田中住プランニングでは、セルロースファイバーと発砲ポリチレンフォームのダブル断熱、高性能グラスウールと発砲ポリチレンフォームのダブル断熱など、ご予算や状況に応じて対応しています。
セルロースファイバー

室内の断熱材として調湿性能の高いセルロースファイバーは、新聞紙やダンボールにホウ酸を混ぜてつくった木質繊維の断熱材です。断熱性の高さ以外にも特筆すべき点があります。
1 断熱性に優れています。
2 防音・吸音性に優れているので、室内の音、室外の音を和らげます。お子さんが走り回っても、大きな声をあげても安心です。
3 セルロースファイバーの原料になっている新聞紙などの紙は木でできています。木の持つ調湿効果は、セルロースファイバーに加工されても残るので、調湿効果が期待できます。
4 シロアリ対策としてホウ酸を含有しており、火に強い特徴があります。

高性能断熱材「アクリア」
高性能断熱材「アクリア」は、断熱性能の高さに加え、コストパフォーマンス、安全性に優れた高性能のグラスウールです。
グラスウールは、ガラス繊維の密度が低いと、熱が伝わりやすくなります。逆にガラス繊維の密度が高いと、熱が伝わりにくくなります。「アクリア」は、一般的なグラスウールに比べ、ガラス繊維の密度を高めることによって、より優れた断熱効果を実現。他の断熱材に比べコストパフォーマンスにも優れています。発泡プラスチック系の断熱材を使用して家を建てた場合に比べ、そのコストは1/2~1/3。仮に発泡プラスチック系の断熱材と同等のコストをかけた場合は、さらに高い断熱効果が期待できます。
燃えにくく高温に強いという特性があり、万が一の火災時には延焼のリスクを最小限にとどめることができます。煙や有毒ガスを発生させないため、健康被害の心配もありません。また、発がん性のあるホルムアルデヒドを全く含まない、ノン・ホルムアルデヒドなので非常に安全です。
発砲ポリスチレンフォーム(EPS)
室外の断熱材として使用している発泡ポリスチレンフォーム(EPS)は、ドイツ生まれの素材で、断熱性を高めるのに大いに役立ちます。発泡ポリスチレンフォーム(EPS)を使った家が、施工40年後に検査を行い、性能の劣化度を調べたところ、劣化がほとんど見られなかったという優れものです。
1 燃焼・延焼しにくく、火に強いです。
2 伸縮性があるので、ひび割れ(クラック)しにくいです。
3 水蒸気を外に逃し、逆に雨水など外部からの侵入を防いでくれます。高い透湿・防湿効果が認められています。
断熱性を高めるための断熱窓
日射対策や断熱性能の向上に効果的な複層ガラスは、空気層の厚さによって断熱効果が異なります。断熱窓「Low-E複層ガラス」は、空気層の厚さを16mmに拡大し、断熱効果を向上。空気より約30%熱伝導率の低いアルゴンガスを空気層に封入しており、断熱効果をさらに高めています。
また複層ガラスのスペーサーは一般的にアルミ製ですが、樹脂製のウォームエッジスペーサーを採用し、断熱効果を向上と結露の抑制を両立しています。
日射対策を重視する地域におすすめの「遮熱高断熱Low-E複層ガラス」や、寒冷地におすすめの「高断熱Low-E複層ガラス」など、ニーズに応じてお選びいただけます。
断熱性を高めるための塗り壁材 外壁塗り壁材「Sto(シュトー)」
ドイツのメーカーが開発した「Sto」は、世界各国で圧倒的なシェアを誇る塗り壁材です。
壁の表面についた汚れは雨水と一緒に落ちるほど、非常に高い撥水効果が特徴的です。さらに、独自のSto工法により丁寧に作られた下地により、クラック(外壁のひび割れ)を防ぎ、外壁の美しさを長く保ちます。塗料は調合次第で、さまざまな濃淡や色合いが生まれ、ご希望に合わせた外壁のイメージに仕上げることができます。
「建物の見た目の美しさを保つ」という点においても「Sto」はとても優れています。新築やリフォームの外壁塗装に最適です。
